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2022年02月18日(金)

お知らせ

ホリチャレ『手作り食』(過去投稿一覧)

当講座の提出課題「ホリチャレ」の過去投稿分掲載ページです。

>ホリチャレって何?説明ページはこちら

 

手作り食

出題:ご自身のパートナー(もしくは知人のパートナー)のお誕生日のお祝いやイベントなど、特別な日に作りたくなる手作り食レシピ、またはトッピングを考え、実際に作ってみましょう。

 

受講生:動物看護師の卵様

【レポート内容】

1)レシピのタイトル(テーマ)

肥満気味の猫でも安心な誕生日ケーキ

2)対象動物の情報

犬種/猫種 猫(雑種)
年齢 8歳
体重 6.1g
去勢避妊の有無 去勢済・避妊済
体型 スコア4:太り気味


3)レシピに使用する材料と分量

・鮭40g
・タラ30g
・にんじん(土台と飾り付け程度)
・ブロッコリー(飾り付け程度)
・かつお節(少々)


4)作り方

1)ケーキの土台としてにんじんを5mm程にカットし、飾り用のにんじんを3mm程に切ったものを3枚用意しブロッコリーと一緒に茹でる
2)次にタラと鮭を茹で、土台と同じくらいの丸いカップに解した鮭とタラを順番に敷き詰め、土台の上にひっくり返して乗せる
3)飾り用のにんじんを好きな形に切り、ブロッコリーと共にお皿やケーキに盛りつける
4)かつお節を少々ふりかける


5)このレシピのポイント

魚を使うことでカロリーを控えめにしました。茹でて温めること、かつお節を乗せることで嗜好性を高められるようにしました。


6)今回のホリチャレを通して得られた学びや気づき

ペットの体を改めて考え直す機会となり、今後の食事の与え方や運動の取り入れを行うなど、より一層、ペットの健康に関心を持つようになると気がつきました。

 

受講生:はなちゃんのママ様

ホリチャレ_はなちゃんのママ_サイト用

 

【レポート内容】

1)レシピのタイトル(テーマ)

老犬の免疫力アップと肝臓ケアご飯

2)対象動物の情報

犬種/猫種 ミニチュアダックスフンド
年齢 16歳
体重 4.8kg
去勢避妊の有無 去勢済・避妊済
体型 スコア2:やせ気味


3)レシピに使用する材料と分量

・水200cc
・豚モモ30g
・鶏レバー15g
・鶏ハツ1個
・レタス30g
・ニンジン10g
・スナップエンドウ10g
・モロヘイヤ5g
・舞茸5g
・ピーマン5g
・キウイ5g
・寒天2cm
・リンゴ酢小さじ1/3
・しょうが粉耳かき1杯
・卵の殻ひとつまみ
・ダンデライオン・マリアアザミブレンド2滴


4)作り方

1)豚モモ、鶏レバー、鶏ハツを一口大に切る。
2)寒天を水に浸ける。
3)モロヘイヤを湯でる。
4)ニンジン・にんにくをすりおろす。
5)レタス、舞茸、ピーマン、エンドウ、キウイをみじん切りにする。
6)鍋に水を入れ沸騰したら、豚モモ、鶏レバー、鶏ハツを入れて3分煮る。
7)6に舞茸、にんにく、ピーマン、スナップエンドウ、寒天を入れて2分煮る。
8)6を冷ましてニンジン、モロヘイヤ、リンゴ酢、しょうが粉、レタス、キウイ、卵の殻、ダンデライオン・マリアアザミブレンドを入れて混ぜたら完成。


5)このレシピのポイント

できるだけ新鮮な食材を使用ました。
疲労回復や体力強化のある豚肉を使用し、にんにくで肝臓への脂肪の蓄積を抑制。
肝臓の負担を少しでも減らせるように、たんぱく質を分解するキウイを入れ、野菜はみじん切りにしました。
それから、免疫力アップに、しょうが粉をたして、肝臓をサポートしてくれるサプリも少し入れてみました。


6)今回のホリチャレを通して得られた学びや気づき

手作り食を勉強するまで、犬の食事は、お肉中心と思っていましたが、テキストを読み進めていくと、野菜の使用量の多さに、とても驚きました。食材のお肉や野菜、果物など、食べられる物が数多くあって、その中で体に合うバランスの良い食事を、1週間単位で献立を考えれば良いことも知りました。体は食べた物で出来ていて、良くも悪くもなるんだと、改めて身が引き締まりました。
1日でも長く、自分でご飯が食べられて、自分の足で歩けて、健康で元気にストレスなく快適に暮らしてもらえるように、もっと沢山勉強して体に良い自然治癒力が上がる食事にチャレンジしたいと思います。

 

受講生:ユミ様

【レポート内容】

1)レシピのタイトル(テーマ)

初めて飼い主が愛犬に作る最高の手作り食

2)対象動物の情報

犬種/猫種 シーズー&ダックス
年齢 10才
体重 5kg
去勢避妊の有無 未去勢・未避妊
体型 スコア3:理想体重


3)レシピに使用する材料と分量

・鶏肉50g
・砂肝30g
・ご飯30g
・かぼちゃ35g
・ビーツ20g
・ブロッコリー10g
・カボチャ35g
・小松菜10g


4)作り方

1. 鶏肉と砂肝を炊飯器の中に入れ、お水とココナッツオイル(適量)を入れ炊く。
2 .ビーツ、ブロッコリー、カボチャ、小松菜を細かく1口サイズに切り、茹でる。
3. 1の炊き終わった鶏肉と砂肝をひと口サイズに切る
4.ご飯と茹でた野菜たちをお皿にのせ、鶏肉と砂肝とココナッツオイルの煮汁をかける
5.塩を少量かける

 

5)このレシピのポイント

野菜を細かく食べやすいように切り、大好きなかぼちゃとブロッコリーを入れ、食べてくれるようにしたこと。また、ビーツを入れたことでビタミンB12、ミネラルも豊富にとれるようにしたこと。与えすぎには気をつけました。初めての手作り食とても美味しそうに食べてくれていました。


6)今回のホリチャレを通して得られた学びや気づき

今回、私は手作り食を学び「食べていいもの」「食べてはいけないもの」手作り食のメリット・デメリットなどその他諸々初めて学ぶものが多く、とても楽しくホリチャレに取り組むことができました。はじめはペットフードしか与えてはいけないと思っていたのですが、ホリスティック・ケアカウンセラーで学べたおかげでこれからも愛犬のチョコちゃんに家族と似たご飯を作って一緒に食べれることができると思うと凄く嬉しいし、幸せを感じます。これからも作りたいと思いました、また栄養バランスが取れるような食事も加えていきたいと思います。

 

 

受講生:わにかもめ様

 

【レポート内容】

1)レシピのタイトル(テーマ)

秋の鮭のクリームシチュー

2)対象動物の情報

犬種/猫種 犬/ワイアーフォックステリア
年齢 1才2ヶ月
体重 10.6kg
去勢避妊の有無 去勢済・避妊済
体型 スコア3:理想体重


3)レシピに使用する材料と分量

・鮭80g サツマイモ30g 舞茸15g
・豆乳50cc 人参20g かぼちゃ30g
・小松菜20g オリーブオイル 小さじ1/4


4)作り方

1)鮭の骨、皮を取って、食べやすい大きさに切ってオリーブオイルで炒める。
2)野菜類を細かく切って、①と共にお湯で茹でる。
3)水分が減ったら豆乳を加えて、一煮立ちして完成。


5)このレシピのポイント

季節の旬の食材を使ったものをと考えました。(昨年秋に実践しました。)
下痢をした時に、獣医師に勧められて食べさせた焼芋が大好物なので、白米をやめて炭水化物としてさつまいもを加えました。


6)今回のホリチャレを通して得られた学びや気づき

食材の分量の細かい計算がとても難しかったですが、普段はドライフードなのであまり細かく気にせず、作りやすい分量で調理しました。
レバーは調理したこともなかったので、扱いやすい食材で見た目も華やかで喜んでくれそうなものを選びました。
初めての手作り料理でしたが、抵抗もなくガツガツ食べてくれました。
ドライフードより水分が多いせいか、翌日の便はいつもよりゆるめで、小松菜は消化出来ずに、刻んだままの大きさで出てきてしまいました。

 

受講生:nstar様

【レポート内容】

1)レシピのタイトル(テーマ)

ドッグフードから手作り食(トッピング)への移行

2)対象動物の情報

犬種/猫種 ラブラドールレトリーバー
年齢 1歳10ヶ月
体重 27kg
去勢避妊の有無 去勢済・避妊済
体型 スコア4:太り気味


3)レシピに使用する材料と分量

・ドッグフード(ウルトラプレミアムスィートポテト&フィッシュフォーミュラ) 140g

(原材料は問題ありません。因みにアレルギー体質でもありません)
・とりもも(皮なし) 150g
・キャベツ 50g
・白菜 50g
・ブロッコリー 50g
・カボチャ 50g
・人参 50g
・豆腐 50g
・おかゆ 20g
・えごまオイル 10cc

※写真は2食にわけた1食分


4)作り方

1.野菜を細かく刻む
2.とりもも肉を食べやすい大きさに切る
3.鍋に湯を沸かし、1と2を加えて茹でる
4.おかゆと豆腐を加え、灰汁を取って冷ます
5.茹で汁を150cc加える
6.ドライフードに4をトッピングして、えごまオイルを小さじ1杯垂らす(普段はドライのカリカリ感を残すため、ドライは上に乗せています)


5)このレシピのポイント

昨年12月に1歳9ヶ月で我が家に迎えました。それまではドッグフードしか食べたことがありません。2年5ヶ月前に16歳6ヶ月で亡くなった仔(ラブ)は、生後4ヶ月から手作り食にしました。この仔も将来的に生馬肉を主食にした手作り食にしたいと考えています。
ドッグフードは今は今までの指定のものです。
中医学の体質チェックでは当てはまる症状がなかったので、全体のバランスや季節を考慮しました。週に1~2回、お肉をタラや牡蠣などの季節の魚類に変えています。


6)今回のホリチャレを通して得られた学びや気づき

前の仔はトレーナーの薦めもあって、パピーの頃から生馬肉中心の手作り食で、毛艶も良く長生きしてくれました。私はお肉や野菜の簡単な知識しかなかったので、今回テキストで勉強しながら、食材辞典を活用して、栄養のバランスにかなり気を遣える様になったと思います。
林檎やバナナ、さつまいも(干し芋)なども、1日の総カロリーを気にしながら、おやつとして与えています。今のところ、快食快便で、少しずつ理想体重に向かっています。そして何より、とても元気で、いつも美味しそうに食事を平らげてくれる事に喜びを感じます。
3月16日の2歳のお誕生日には、特別メニューでお祝いをしたいと、今から楽しみです。

 

 

受講生:まめ様

【レポート内容】

1)レシピのタイトル(テーマ)

ダイエット中でも食べれるバースデーケーキ

2)対象動物の情報

犬種/猫種 ロングコートチワワ
年齢 6
体重 4.7kg
去勢避妊の有無 去勢済・避妊済
体型 スコア4:太り気味


3)レシピに使用する材料と分量

・ささみ80g
・ブロッコリー20g
・にんじん20g
・じゃがいも50g
・アマニ油適量
・無糖ヨーグルト適量
・トマトケチャップ少量


4)作り方

1.ささみ、ブロッコリー、にんじん、じゃがいもを茹でる
2.じゃがいもをつぶし、ケーキの土台を作る
3.ケーキの土台に水をきったヨーグルトを塗る
4.ささみ、ブロッコリー、じゃがいもをトッピングする
5.アマニ油をふりかける
6.トマトケチャップでメッセージを書く


5)このレシピのポイント

ケーキの土台はカボチャにしようと思いましたが、ダイエット中の為カロリーの低いじゃがいもにしました。ヨーグルトが大好きなのでクリームに見立てて塗り、肉、野菜もバランス良くトッピングしました。シニア犬となる愛犬にa-リノレン酸を多く含むアマニ油をとってもらおうと少しかけました。大好物が沢山入っていて、なおかつ高タンパク低カロリーのケーキができたと思います。


6)今回のホリチャレを通して得られた学びや気づき

今回手づくり食を学ぶ事により、「犬にはドッグフードだけ食べさせた方が良い」と何となく思っていました事がそれは違うと思いました。犬も人間と同じで食の喜びを味わうべきです。それにはまず、オーナーが犬の食について学ばなければなりません。テキストにもあるように、無理のないよう、愛犬の健康と食の楽しみを考えて手づくり食を加えていきたいと思います。
今回、愛犬が喜ぶ食材でできた無添加のバースデーケーキで、皆喜ぶ誕生日を祝うことができました。

 

受講生:瞳乃パパ様

【レポート内容】

1)レシピのタイトル(テーマ)

冬のあったか養生ごはん


2)対象動物の情報

犬種/猫種 ミニチュアダックスフンド
年齢 15
体重 5
去勢避妊の有無 去勢済・避妊済
体型 スコア3:理想体重


3)レシピに使用する材料と分量

※5kgの犬の1日分
※画像は3食に分けた1食分

・サーモン:80g (切り身皮無しor刺身用)
・じゃがいも:30g
・かぼちゃ:20g
・小松菜:10g
・カリフラワー:15g
・玄米ビーフン:6g
・お湯:適量
・出汁
・干し椎茸:1枚
・昆布:5g程度
・乾燥黒木耳:2~3g程度
・水:100cc~
・黒すりごま:少々


4)作り方

1.鍋に水と乾物類を入れ、出汁を作っておく。
2.玄米ビーフンはミルサー等で細かくしてから、少量のお湯で戻しておく。
3.じゃがいもは皮をむき、茹でるかレンジで加熱して、マッシュポテトにする。
4.じゃがいも以外の野菜は小さく切り、1の出汁で煮る。(水の量は必要に応じて加減する)
5.野菜が柔らかくなったら、火を止めて出汁の材料を取り出す。
6.5の荒熱が取れたら、ミルサーやブレンダーでペースト状にする。
7.サーモンはフライパンやグリルで焦がさないように焼き、身を細かくほぐして骨があれば取り除く。
8.器に2、6、7を盛り付け、黒すりごまを少々振りかけて、出来上がり。


5)このレシピのポイント

冬の養生食材である黒い物(きのこ類や海藻類等)には消化しづらい物が多い為、出汁の材料として利用しました。
出汁の材料は先に取り出さず、野菜と一緒に煮ることであえて栄養素が出汁に溶け出るようにしています。
黒ごまもそのままでは消化できない為、すりごまを使用しています。
冬は飲水量が減る為、香りの良い出汁を使用することで水分補給にも役立ちます。
メインと野菜には消化に良い食材を更に消化しやすく調理している為、お腹の調子が気になるシニアの子も安心です。
消化のしやすい食事は、血糖値が急に上がる可能性がある為、血糖値の急激な上昇を抑える効果のある玄米が原料のビーフンを使用しました。


6)今回のホリチャレを通して得られた学びや気づき

「医食同源」「薬食同源」という言葉の通り、ご飯はただ空腹を満たす為のものではなく、パートナーの心身の健康を保つ為に、年齢や体調などパートナーのその時その時に合わせて見直した方が良いと感じた。「パートナーのその時に合わせる」ということは、身体面・精神面を含めパートナーを常に様々な角度から観察することに繋がり、ちょっとした異変にもすぐに気付くことができるメリットもある。

手作り食だからと言って、その一食で完璧な栄養素を摂取できるように気張らなくても良いと考えると、作り手(飼い主)としては気楽に取り組めた。その気楽さは飼い主をリラックスさせる為、出来上がるご飯も飼い主の想いが重過ぎないものに仕上がる。それらはパートナーにも当然伝わって、仔犬の頃にフードジャーニーをしていた頃とは比較にならないほど美味しそうにご飯を食べ、またその時間を待ち望むようになった。

こうした事から、例えばパートナーのご飯一つを取っても、単に犬(または猫)のご飯としての栄養価だけでなく、パートナーの「今」の状態に合っているか、与える側の飼い主も心に余裕をもっているか、という事も大切なのだと実感した。

また、中医学の食養生は、パートナーだけでなく飼い主の食生活にもそのまま取り入れられる為、パートナーともども一緒に健康になっていけるようで、つい自分の食事などは疎かになりがちな飼い主にはとても合っているように思う。季節に応じた養生食材は、その時季が旬である物も多い。旬の物は時季外れの物と比べ栄養価が高く、栽培時に使用する農薬も少なくて済むそうだ。食材選びに季節や旬を考慮することは、中医学的な養生の効果が得られるだけでなく、食材そのものの安全性や栄養価が高いという利点があることも知り、今後に活かせる非常に有意義な学習に繋がった。

 

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