ホリスティック豆知識Blog
2026年06月22日(月)
犬と猫の「梅雨の不調に気付く、ケアする!」【puttyさんのホリスティックとお仕事】

愛玩動物看護師であり、ペットシッターとしても活躍するホリスティックケア・カウンセラーputtyさんによるホリスティックケアコラム。今回は「犬と猫の、梅雨の不調とケア」がテーマです!
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こんにちは!ペットシッター&介護ケア puttyです。
動物病院での勤務を経て、国家資格 愛玩動物看護師を取得、現在はペットシッターとして活動しています。
雨の日やはっきりしないお天気が続く梅雨の季節。病院へ行くほどではないものの、なんとなく元気がないかも?といった小さな変化が見られることも少なくありません。
今回は梅雨に見られやすい、なんとなくの不調についてお話しいたしますね。
意外と大きい梅雨の影響

人間が雨の日に頭痛やだるさを感じることがあるように、犬や猫のパートナーも気圧や湿度の変化による影響を受けていると考えられています。
特に梅雨は、気温・湿度・気圧が不安定になりやすい時期。この時期は自律神経系のバランスを崩しやすく、体温調節が上手くいかない・活動量の低下・食欲のムラなどが出ることも。
この時期は、「現在あらわれている症状」だけを見るのではなく、ホリスティック(全体的)な視点から季節や環境を含めた「全体のバランス」を考えることが大切です。
本当に「年齢のせい」だけなの?

梅雨の不調は、大きな異変としてあらわれるとは限りません。ですので、些細な変化の場合、特にシニア期のパートナーでは「歳だから仕方ない」と考えがちなケースも。しかし、実際には気候の変化による身体への負担が背景にあるかもしれません。
症状の有無だけで判断するのではなく、いつものパートナーらしさに変化がないかを観察しましょう。毎日一緒に暮らしているオーナーさまだからこそ気づけるサインがあります。
いつもの状態を知っておこう

小さな不調に気づくためには、普段の様子を知っておくことが大切です。
食事量や飲水量、排泄の回数、睡眠時間、散歩中の様子など、日常の生活が判断材料になります。また、ブラッシングやスキンシップの時間は、被毛や皮膚の状態だけでなく、筋肉や体温の変化に気づく機会にもなりますよ。ちょっとした違和感を見逃さないことが、体調変化の早期発見につながります。
次回はこうした梅雨特有の不調に対して、おうちでできる環境づくりや日常ケアについてご紹介いたします。じめじめした季節を少しでも快適に過ごせるよう、一緒に考えていきましょう◎
ライター:putty
名古屋に拠点を置く「ペットシッター&介護ケアputty(パティ)」代表。
動物病院で積んだ経験と、愛玩動物看護師・ホリスティックケア・カウンセラーをはじめ様々な資格の知識を活かし、「きめ細やかなケアが行き届いたお預かり」「オンラインカウンセリング」「情報発信」など精力的に活動中。
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