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2026年08月21日(金)

豆知識

夏の肉球トラブル、対応法って?【puttyさんのホリスティックとお仕事】

夏の肉球トラブル対応法って

愛玩動物看護師であり、ペットシッターとしても活躍するホリスティックケア・カウンセラーputtyさんによるホリスティックケアコラム。今回は「夏の肉球トラブル対応法」です!

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こんにちは!ペットシッター&介護ケア puttyです。
動物病院での勤務を経て、国家資格 愛玩動物看護師を取得、現在はペットシッターとして活動しています。

夏のお散歩というと熱中症に意識が向きがちですが、実は見落とされやすいのが肉球のトラブル。
今回は夏に気を付けたい肉球トラブルと、おうちでできるケアについてお話しいたします。

 

アスファルトの熱は想像以上

真夏のアスファルトは、私たちが想像する以上に高温になっています。
気温が30℃程度でも、舗装された道の温度は50~60℃以上になることがあり、直射日光が当たる場所ではさらに熱くなることも。
そんな路面の上を歩くパートナーの肉球には、私たちが思っている以上に大きな負担がかかっています。やけどによって赤みや水ぶくれができたり、痛みからお散歩を嫌がるようになってしまうケースも少なくありません。
出かける前に手のひらでアスファルトを数秒触ってみて、熱いと感じるようであれば、パートナーにとっても負担になる可能性があります。お散歩は早朝や夜間の比較的涼しい時間帯を選ぶ、それでも暑い場合はごく短時間に留めると安心ですよ。

 

夏場でも「乾燥」に気をつけて

夏は汗をかく季節なので意外に感じるかもしれませんが、肉球が乾燥しやすくなる時期でもあります。

熱い地面を歩くことに加え、エアコンの効いた室内で過ごす時間が長くなることで水分が失われ、肉球が硬くなったり、ひび割れたりすることがあります。乾燥した肉球は本来のクッション性が低下し、ちょっとしたことで傷ができやすくなるだけでなく、そこから細菌が入り込む原因になることも。

お散歩の後は足裏を拭きながら、「カサカサしている?」「いつもより硬いかも?」といった変化がないか観察してみましょう。乾燥が気になる場合は、犬用の肉球クリームや保湿剤を取り入れるのもおすすめです◎

肉球チェックを習慣にしよう

パートナーの肉球を守るために、毎日特別なケアを行う必要はありません。

お散歩の後に肉球の赤みや傷がないか、小石などが挟まっていないかを確認するだけでも、変化に気づきやすくなります。肉球の左右で硬さに違いがないか、歩き方がいつもと変わっていないかにも目を向けてみましょう。

肉球に触れる時間は健康チェックだけではなく、パートナーとのコミュニケーションのひとときでもあります。ホリスティックケアでは、毎日のスキンシップは身体の状態を知るだけでなく、パートナーの安心感や信頼関係を育む大切な時間と考えられています。
パートナーと向き合う時間も兼ねて、ぜひ習慣にしてみてくださいね。

今年の夏は、お散歩の前後に肉球にも目を向けてみませんか?
そのひと手間が、パートナーの健やかな毎日を支える大切なケアになるはずです♪

 


ライター:putty
名古屋に拠点を置く「ペットシッター&介護ケアputty(パティ)」代表。
動物病院で積んだ経験と、愛玩動物看護師・ホリスティックケア・カウンセラーをはじめ様々な資格の知識を活かし、「きめ細やかなケアが行き届いたお預かり」「オンラインカウンセリング」「情報発信」など精力的に活動中。putty様ロゴサービスサイト
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