ホリスティック豆知識Blog

2026年01月09日(金)

豆知識

ホリスティックケアの「幅広さ」は、ペットの仕事にどう役立つ?

「ホリスティック」には「全体的」「総合的」という意味があります。
そして「ホリスティックケア」は「広い視点を持って行うケア」のこと。

ホリスティックケア・カウンセラー養成講座では、食事からストレスケアやボディケアまで幅広く学べますが、「だから何がいいの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
「幅広さ」がどんなメリットをもたらすのか、4つの例をご紹介します。

【1】ケアの提案を論理的におこなえて説得力が高まる

健康について広い視点からの知識があると、アドバイスに医学的・論理的な裏付けが生まれます。
「なんとなくよさそう」ではなく「この子の体質や今の季節には、このケアが必要です」と丁寧に根拠を伝えながらのご提案が可能になります。

また、提案するケアが心と体にどんな機序で効果を発揮するのか、より詳しく説明できるようになります。例えば、ペット薬膳を提案する場合、薬膳だけの知識がある場合よりも、「身体の仕組み」「消化の仕組み」「栄養学」「手作り食」などの知識もあるほうが、薬膳が体に届く流れの理解が深まり、お客様にも説明しやすくなります。これは薬膳だけではなく、「アロマテラピー」「ペットマッサージ」といったケアも同じことです。

説得力のあるアドバイスができると、飼い主様からの信頼が大きく高まります。

 

【2】未病へのアドバイスも可能になる

飼い主様への、犬と猫の健康に関する提案が「定期的に健康診断をうけましょう」だけだと、動物病院が得意な対症療法のアプローチしかできません。
ホリスティックケアは、体が本来もつ「自然治癒力」を引き出して健康を高める方法。ホリスティックケアの知識があれば、飼い主様に「病院に行くほどではないけれど、なんとなく元気がない」といった細かな変化に気づいてもらえる⇒日常でできるケアを提案できる⇒犬や猫のQOL(生活の質)がぐんと高まる が可能になります。
プロとしてぜひアドバイスやサービスに取り入れていただきたいポイントです。

 

【3】1つの問題に複数のアプローチを提案でき、解決しやすくなる

ホリスティックケアは1つの問題に対してさまざまな角度からアプローチします。
例えば、ある保護犬が「音に敏感」「いつも緊張している」「常動運動」などの行動問題があり、その根本原因が「人=怖い存在と感じるような経験」であった場合、アロマテラピーなどのリラックスケアの前に「まずは落ち着ける環境を作る」「人は怖くないという経験を増やし信頼関係を少しづつ築く」というケアがまず必要となります。この場合、それを具体的に実現する方法として「ストレスケアの基礎知識」や「マッサージなどのタッチケアの知識」などがあげられますが、幅広いケアの選択肢があるホリスティックケアであれば、その実現が可能です。

 

【4】自分が何を強みにしたいかの目標ができる

ホリスティックケアアプローチで広い視野が身についた状態で犬や猫をケアをしたり、飼い主様にアドバイスしたりする経験を経ると、その広さゆえ、今度はより深く学びたい分野や、強化したい分野が明確になる、ということを多くの方が経験しています。これはプロとして一段上のステップに進むためのサインです。

 

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