ホリスティック豆知識Blog
2026年06月30日(火)
犬猫向け 無理なくできる、梅雨時期のQOLアップ【puttyさんのホリスティックとお仕事】

愛玩動物看護師であり、ペットシッターとしても活躍するホリスティックケア・カウンセラーputtyさんによるホリスティックケアコラム。今回は「犬猫向け 無理なくできる梅雨時期のQOLアップ」がテーマです!
*****
こんにちは!ペットシッター&介護ケア puttyです。
動物病院での勤務を経て、国家資格 愛玩動物看護師を取得、現在はペットシッターとして活動しています。
今回は、この時期を少しでも快適に過ごしてもらうために無理なく取り入れられる梅雨時期のケアについてご紹介します。
室内環境を整えよう

梅雨は湿度が高くなりやすく、人間だけでなく犬や猫のパートナーにとっても過ごしにくい季節です。特に被毛が多いパートナーや皮膚トラブルを抱えているパートナー、シニアのパートナーは、湿気の影響を受けやすい傾向があります。
この時期にまず見直したいのが、室内の湿度です。
一般的には40〜60%程度が快適とされているため、除湿機やエアコンを上手に活用してみましょう。湿度が下がるだけでも、身体への負担が軽くなることがありますよ。また、いつも使っているベッドやブランケットが湿っぽくなっていないか確認することも大切です。こまめな洗濯・乾燥を心がけることで、皮膚への悪影響を防ぐことができます。
動く機会と気分転換を

雨の日が続くとお散歩の時間が短くなったり、外へ出る機会が減ったりします。その結果、運動不足だけでなく、退屈さやストレスがたまりやすくなることも。
そんな時は、運動量を確保しなきゃと考えるよりも、パートナーにとって楽しい時間を作れているかな?という視点を持つことが大切です。
おもちゃ遊びや知育トイ・ノーズワークなどは、身体を動かすだけでなく気分転換にもなります。短い時間でもオーナーさまと一緒に遊ぶことで、良い刺激になったり、安心感につながります◎
ホリスティックケアでは、体の健康だけでなく心の状態も大切に考えます。外で思い切り遊べない日が続くからこそ、おうちの中で楽しめる時間を意識して作ってあげたいですね。
いつも通りを守ること

朝起きる時間、食事の時間、まったり過ごす時間、夜眠る時間など、日々の習慣をできるだけ一定に保つことで、パートナーは安心感を得やすくなります。
健康管理というと特別なことを思い浮かべがちですが、毎日のスキンシップも大事なケアのひとつです。忙しい日でも数分だけパートナーと向き合う時間を作ることで、ちょっとした変化にも気づきやすくなりますよ。
大切なのは様子を見るだけではなく、様子をよく観察すること。環境を整え、適度な刺激を取り入れながらもルーティンをキープすることで、ゆらぎやすい梅雨の季節をより快適に過ごしやすくなります。季節の変化に寄り添いながら、パートナーの健康をサポートしていきましょう。
ライター:putty
名古屋に拠点を置く「ペットシッター&介護ケアputty(パティ)」代表。
動物病院で積んだ経験と、愛玩動物看護師・ホリスティックケア・カウンセラーをはじめ様々な資格の知識を活かし、「きめ細やかなケアが行き届いたお預かり」「オンラインカウンセリング」「情報発信」など精力的に活動中。
サービスサイト
インスタグラム
【ホリスティックケア・カウンセラー養成講座】
公式SNS お友だち&フォロー募集
犬猫の健康とQOLアップの資格なら【ホリスティックケア・カウンセラー養成講座】

累計受講生1万8千名以上!犬と猫の健康とQOLアップの資格講座。自然治癒力を高める「食事」「ストレスケア」「運動」「マッサージ」「植物療法」などのホームケアを幅広く学べます。犬猫飼い主様のお悩み相談対応、ケアアドバイスなどに役立ち、信頼度アップにつながる資格です。
セット受講できる「シニアペット介護&ケアコース」

ホリスティックケアを、シニア~ハイシニア期のパートナー(愛犬愛猫)とそのオーナー(飼い主)にも。「老化の正しい理解」「シニア期に多い病気の早期発見と対応」「介護の具体的な方法」「ペットロスへのサポート」など、悩めるシニアペットオーナーを、ずっと寄り添い支える知識で笑顔にします。




