受講生の声Voice

藤谷尚子

アニマルコミュニケーター

藤谷尚子さん

シニア期の動物さんとご家族に寄り添える存在へ

受講のきっかけ

藤谷様1

ホリスティックケア・カウンセラー養成講座と、シニアペット介護&ケアコースをセットで受講しました。
私は現在《with purin&chocola》として、アニマルコミュニケーターの活動をしています。

アニマルコミュニケーションを通して出会うご家族の中には、シニア期を迎えた動物さんや、病気治療・介護中の動物さん、そして旅立った動物さんのお話しを聞かせてくださる方も多くいらっしゃいました。
ですが当時の私は、シニアケアに関する知識が十分ではなく、動物さんへの問いかけも「どこか痛いところはある?」「今してほしいことはある?」など漠然としたことしか聞けませんでした。

そのため、一生懸命介護をされているご家族に、「こうすると過ごしやすいみたいですよ」「こういう工夫もありますよ」といったご提案をお伝えすることができませんでした。そんな経験を重ねる中で、もっと深くご家族をサポートできるようになりたいと思うようになり、その想いから受講を決めました。

受講後、ご自身やお客様など、どのような変化がありましたか

藤谷様2

ケアや介護に関する知識が増えたことで、アニマルコミュニケーションとは別に、ケアアドバイスの提案の幅も広がりました。

例えば、
「今までトイレに行けていたのに行けなくなった。目が見えなくなってきたのかも」というご相談には、「トイレまでの動線を見直したり、ペットシーツの数を増やしてみる。それで成功した時には、たくさん褒めてあげてくださいね。」といったご提案ができるようになりました。

また、ペットロスを抱えるご家族への寄り添い方も、大きく変わったと感じています。
動物さんを亡くしたご家族は、「もっとできたのでは」と後悔を抱えていることが少なくありません。ですが、お話を伺うと、食事や体調管理、マッサージなど、動物さんにたくさんの愛情を注いでこられたことが伝わってくるのです。

だからこそ、
『それは素晴らしいことですね』
『きっと○○ちゃんも喜んでいますよ』
そんな言葉を通して、動物さんへの気遣い、ご自身がしてきたことを認め、ご家族に少しでも心が軽くなっていただけるよう寄り添うことを大切にしています。

旅立った動物さんにアニマルコミュニケーションをすると、『ご家族にはいつも笑顔でいてほしい』と伝えてくれます。
そして、そのお手伝いをしていくことも、ホリスティックケア・カウンセラーの役割の一つだと思っています。

今後の展望などをお聞かせください

私自身、愛犬を亡くし、深いペットロスを経験したことがあります。
その時、深く傷ついた心を支えてくれたのは、先輩のアニマルコミュニケーターさんでした。優しく見守っていただく中で、少しずつ心が癒されていったのを今でも覚えています。

だからこそ今度は、旅立った動物さんのことを、ご家族が笑顔でお話しできる日が来るよう、そっと寄り添える存在でありたいと思っています。

また、ペットロスを経験されたご家族には、『いつでもお話しに来てくださいね』とお伝えしています。
ご家族のお気持ちを大切にしながら、いつでも安心して頼っていただけるような、ホリスティックケア・カウンセラーを目指していきたいです。

LINE:with purin&chocola
Instagram:naoko_tunagu

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