ホリスティック豆知識Blog

2026年05月24日(日)

シニア講座レポート

ペットロスの飼い主様をどう支える?(受講生レポート2025)

ペットロスの飼い主様をどう支える

「シニアペット介護&ケアコース」受講生の提出必須課題「レポート」をご紹介!
受講生は、当コースの教材「学習ドリル」に記載されているいくつかのレポートテーマから1つを選んで考えを文章にまとめ、提出します。

レポートを読むことで「受講後にこんなスキルや考え方が身につくんだ!」が具体的にイメージしやすいので、ぜひご参考くださいね。(※掲載許可を頂いた方の文章の一部を抜粋し掲載しています)

>シニアペット介護&ケアコースって?詳細はこちら

 

レポートテーマ:お別れを経験した方へのサポート方法について

Q:パートナーとのお別れを経験した方に、あなたは今後どのように関わっていきたいですか?シニアペット介護&ケアコースで学んだことを参考に、サポート方法や考えをまとめてください。

 

「『がんばった自分』を認め、心が軽くなる場所へ」(さとなおさん)

私は現在 アニマルコミュニケーターとして活動しているため、オーナーから病気治療や介護中、または旅立ってしまったパートナーのお話しを聴く機会がたくさんあります。

パートナーとお別れしたオーナーの口からは後悔の言葉が多いのが現状です。ですが、ペットロスのオーナーに、パートナーとどのように接してきたのかを尋ねると、独自の食事メニューや体調管理、マッサージなどパートナーに対する愛が無ければできないことを、ごく自然に当たり前のようにこなしてみえるのです。

私が「それは素晴らしいことですね」「きっと○○ちゃんも喜んでいますよ」と声かけをすると、オーナーの表情が柔らかくなるのです。私は、オーナーはパートナーを気遣い、充分寄り添っていることに気付いて欲しいのです。もちろんパートナーを亡くした悲しみや痛みは消えることはありません。でも、第三者に話すことで、モヤモヤした気持ちをひとりで抱えこまないでほしいと願っています。

オーナーがパートナーにしてきたことは決して無ではありません。その時々で、できる限りのことをした自分を認め許すことで心が少しだけでも軽くなることに気付いて欲しいのです。またそこへ導いていくのが ホリスティックケア・カウンセラーの役目だとも思っています。

実は私も、愛するパートナーを亡くしペットロスになったことがあります。その時に助けてくれたのはアニマルコミュニケーターの先輩でした。その方は私を優しく見守ってくれて、心が癒されていったのを覚えています。

オーナーが旅立ったパートナーのことを 笑ってお話しできる日がくるように、陰ながら支えられるホリスティックケア・カウンセラーになりたいです。

 

「香りとハーブで、深い悲しみを優しい思い出に」(vento_di_capriさん)

私自身、10年近く前に愛犬とのお別れを経験し、かなりペットロス状態に陥ったことがあります。
喪失の現実を受け入れられなかったし、「きちんとお別れできたか?」「きちんと悲しみと向かい合うことができたか?」「悲しみを解放することができたか?」「周囲を信頼してサポートを受け入れられたか?」「自分をいたわり大切にできたか?」そんな思いが今でもどこか心の底にあるような気がします。

現在、アロマアドバイザーでありメディカルハーブ・ハーブ&ライフの資格をとった私。こちらの方面からサポートしていきたいと考えています。
ペットロスにはリラックス」という言葉があるように、リラックスは時として心を鎮める役割をします。例えば、心身のバランスを崩すこともあるでしょう?そんな時には心が落ち着く香りやハーブティなどを飲みながらその子の思い出に耳を傾けてあげたいと考えています。例えばレモンバームの優しい香りがきっと心を温かくし、心身のバランス向上を促してくれる役割をしてくれると思います。楽しかったその子の思い出が、優しく瞬間を刻んでくれると思います。

私の好きな絵本になりますが、「虹の橋・RainbowBridge」(翻訳・挿絵 葉祥明)を読んでもらいたいと思います。最後に、飼い主さんには「あなたの所で暮らせてきっと幸せだったから笑顔でいてあげてください」と声をかけたいと思います。

 

「話すことで気持ちの整理を。寄り添い、傾聴する」(ぎんマさん)

パートナーとの別れを経験された方に何人も出会いました。どなたも悲しいのは当然なのですが、パートナーとの別れの状況によって、受け止め方が全く違うことを強く感じました。

その中で印象的だったのは、ご自身が病気療養中で次の治療に臨む時期に、同じく持病を持っていたパートナーの1匹が旅立つということがあった時でした。そのご主人は「私の治療を成功させるために身を引いてくれた」と、パートナーに対してとても感謝していたのです。そして、他の子の為にも自分は絶対戻ってくるという強い意志を持って病気を克服していらっしゃいました。
私がこの学びに関わる前の話でしたが、その話を、私は同調はせず意見もアドバイスもせずに丁寧に聞く傾聴する姿勢を貫きました。ご自身が気持ちを吐露することで気持ちの整理をつけているということが理解できたからです。

今後も関わった方には寄り添い傾聴していくと思います。

 

「『これで良かった』と思える、医学的な視点の寄り添い」(茶子さん)

大切なパートナーとの別れを経験した飼い主様に対して、私はただ悲しみに寄り添うだけでなく、専門的な知識を持った動物看護師だからこそできるサポートをしていきたいです。

命と向き合う動物看護師を目指す学生として学ぶ中で、飼い主様が病気の経過や当時の治療に対して、「本当にこれで良かったのだろうか」と強い後悔や不安を抱えてしまうケースが多いと知りました。だからこそ、医学的な視点から当時の選択の持つ意味を分かりやすく伝え、飼い主様の心の負担を少しでも軽くできる看護師になりたいです。

形だけの慰めにとどまらず、ご家族様の気持ちを誠実に受け止め、再び前を向くための力になれる存在を目指したいです。


いかがでしたか?シニアペット介護&ケアコースでは、ペットロスサポートをはじめ、犬と猫の年齢に伴う心身の変化とサポート方法を詳しく学べます。


 

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