ホリスティック豆知識Blog
2026年05月15日(金)
受講生の『犬猫へのTタッチ』体験レポート(2025年下半期)
受講生がホリスティックケアを実際に行い、レポートにまとめる提出課題『ホリチャレレポート』をご紹介!
「ホリスティックケアを愛犬愛猫のケアにどう取り入れているの?」「やってみてどんなメリットがあった?」などをご参考いただけます。
さて、今回ご紹介するホリチャレテーマは「Tタッチ」。
Tタッチは、動物と人との間で信頼関係を築くボディワーク。からだや気持ちの緊張を解いて情緒を安定させたり、学習能力を高めたりする効果があります。
手を触られるのが苦手なパートナーへのタッチ(なっつ亭さん)

犬種/猫種 チワワ
年齢 7歳
体重 5kg
【選んだタッチの種類】
ラマのタッチからのノア・アパロニ・タートルのタッチ等
【上記を選んだ理由】
飼った当初より手を触られるのを極端に嫌がる傾向があったため
【上手くいったこと、難しかったこと】
○時間をかけてゆっくりと順を追って進めれば手を持ったり、動かしたりすることもできるようになった。
△突然のアクションには驚きのほうが大きく拒否して不快感を示すことが多々あった。
【タッチを受けたパートナーの様子】
最初ノアのマーチから開始して全身リラックス→お腹を見せて喜んでくれる。その後ゆっくりラマのタッチで手など嫌がる部分のタッチを実施していくと最初多少緊張するものの、そのままの体勢を維持し気持ちよさそうにしている。
【学び・気づきなど】
タッチも含めて全てが連動している。アロマスプレー等でのリラックス空間の演出や普段の触れ合い(グルーミング)から始まってTタッチ〜マッサージへと繋がって実施できる。それによって気づくちょっとして変化に対しての対応(食事を含めた健康管理や運動)ができるようになる。
パートナーのリラックスのために。私にとってもリラックスできる時間(チャウダーさん)

犬種/猫種 ゴールデンドゥードル
年齢 4歳
体重 12kg
【選んだタッチの種類】
パイソンリフト、タートルのタッチ、ノアのマーチ、コイルドパイソン、マウスワーク、イヤーワーク、テールワーク、ノアのマーチの順
【上記を選んだ理由】
全てのタッチを試してみて、この順に行っていくとリラックスして受けてくれ眠りも深いため
【上手くいったこと、難しかったこと】
各Tタッチを試していくうちに、初めから気持ちよくうけてくれるものとそうでないものがあり、そうでないものも、他のタッチの後なら気持ちよさそうにしていることに気づきました。途中で立って去ってしまうこと、身体のこわばりを感じたこと、閉じていた目が開いて起きてしまうことなど観察しながら少しずつ試行錯誤してカスタマイズすることで好ましいリラクゼーションに導くことができました。
【タッチを受けたパートナーの様子】
まずパイソンリフトで、皮膚が持ち上がるときに目が開き、下がるときにゆっくりとうっとりと目が閉じていきます。何度か繰り返すうちに目が閉じたままの状態になります。ノアのマーチから導入した時は身体をくねらせるのですが、タートルのタッチですっかりリラックスした後は、足先までノアのマーチを続けても目を閉じたまま気持ちよさそうにしています。その後はイヤーワークで少し目が開きますが、横になったままゆったりと施術されています。
この時点で身体の端々の敏感な部分も嫌がらず、リラックスして身体を預けてくれました。
【学び・気づきなど】
好みに合うTタッチの順を試しながら深く観察することでパートナーのことをもっと良く知ることができました。
気持ちよさそうに施術を受けて幸せな様子は、私にとってもリラックスできる時間で、それを共有できていることが幸せだと感じました。このテクニックは一生使えるものなので、身体だけでなく心を整えるためにも引き続き行なって行きたいと考えています。
猫の感情が鮮明に伝わってきて、私自身も新鮮な気持ちでした(多田さん)

犬種/猫種 猫、MIX
年齢 9歳
体重 5kg
【選んだタッチの種類】
アバロニのタッチ
【上記を選んだ理由】
学校で習ったタッチなので実践してみたかったから
将来習ったことを活かせるように信頼関係のある家の子でやってみたかったから
【上手くいったこと、難しかったこと】
難しかったことは、力加減と、動かすときのスピード、目線、呼吸などです。力加減は最初はやさしくやっていましたが、皮膚の表面を動かすように撫でるということを思い出し実践。慣れるまで難しかったです。呼吸で動物に緊張が伝わらないように一番気をつけました。今回、様々な部分を意識して実践したので少し疲れました。今後日常の中にも積極的に取り入れたいと思いました。
うまくいったと思うことは、動物の雰囲気がだんだん柔らかくなり、緊張しているような雰囲気が和らいできて、ぎこちなくも上手くできているのかなと思えたことです。
【タッチを受けたパートナーの様子】
最初は、不思議そうなびっくりしたような顔をしていました。やっていくうちに、まんざらでもない、気持ちがよさそうな顔に変わったので良かったと思いました。最初は嫌がって逃げるかなと思いましたが、嫌がることなく受けてくれました。あまりされるタッチではない為、少し緊張した様子も最初は見られましたが、しっぽを振って少しリラックスする様子が見られました。
【学び・気づきなど】
今回しっかりと実践できたことで猫との気持ちの繋がりが感じられたように思いました。実践してみて猫の感情がとても鮮明に伝わってきて私自身も新鮮な気持ちでした。今回のホリチャレで気づいたことは、タッチを受ける側同様に私自身もすごくリラックスできたことです。動物との触れ合いでリラックスできることは実感していた気でいましたが、タッチひとつでこんなに気持ちが落ち着くんだなと感じることができました。ほかにも、私がリラックスしてくると家の猫もリラックスしてきてくれて感情がダイレクトに伝わるということを実感することができました。
他犬とのコミュニケーションが苦手なパートナーへのタッチ(さとなおさん)

犬種/猫種 ミニチュア・ダックスフンド
年齢 11歳
体重 5.95kg
【選んだタッチの種類】
ノアのマーチ、ラマのタッチ、イヤーワークの3種類です
【上記を選んだ理由】
怖がりで 他の犬とのコミュニケーションがなかなか出来ない我が子との絆を深めつつ 繊細な心を少しでもほぐすことが出来たらと思い 上記の3種類のTタッチを選びました
【上手くいったこと、難しかったこと】
最初にノアのマーチで 我が子も私も心を落ち着かせると ラマのタッチへは自然に移行していくことが出来ました
その後 イヤーワークへ進もうと思うのですが 横になって寝てしまうと 片耳づつのイヤーワークになる時もありました
【タッチを受けたパートナーの様子】
元々 マッサージが好きな子ですが 前肢を触られるのは 苦手でした
その時は ,”気持ちいいね”etc.のプラスの声かけをしながらふれると すんなりと受け入れてくれました
それぞれのTタッチをしていくうちに 我が子の身体が柔らかくなっていくのを感じました
そして最後には 気持ちがいいのか 目を閉じて寝てしまうこともありました
【学び・気づきなど】
今までのマッサージは 身体だけがほぐれれば良いと思っていましたが 同時に心も ほぐすことが重要だと再認識しました
このように 心と身体に気を配れば 毎日の生活の中で オーナーとパートナーだけの関係が 濃密になることもわかりました
これを続けていけば 日常の生活で お互いの存在がなくてはならないものになるのではと思いました
いかがでしたか?
『ホリスティックケア・カウンセラー養成講座』では、ペットマッサージ以外にも、犬と猫のQOLを高める食事・運動・ストレスケアなどについて幅広く学べます。
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